商品リリース

<映画鑑賞者調査>映画館に人々は戻るのか? コロナ禍の映画鑑賞者の変化とは? 動画配信サービスの訴求点との違いは?~必要な答えを導くための「GEM映画白書ダッシュボード」最新版をリリース

「GEM映画白書ダッシュボード」

GEM Partnersは3月11日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」に2022年の最新に基づく「定点調査」に加え、映画館と動画配信の鑑賞傾向の違いを捉えた「企画調査」を追加しました。

映像コンテンツビジネスの構造・環境が急速に変化するなか、映画鑑賞者の行動心理の「変化」を解き明かすことが求められています。「GEM映画白書ダッシュボード」は、“具体的なデータで映画鑑賞者の実像を浮かび上がらせることができる画期的なオンラインツール”です。今回のアップデートでは、2022年1月に昨年(2021年)を振り返る調査を約1万5,000人に実施し、毎年の「定点調査」はもちろん、映画館と動画配信サービスの鑑賞傾向の違いを明らかにした「企画調査」を行いました。さらに、2021年末より「劇場映画参加者人口」の変化を週次で把握できるようにもなりました。

    【商品の特徴】
  1. “映画館”と“動画配信サービス”の鑑賞傾向の違いを把握できる「企画調査」
  2. 過去1年間に映画館で映画を観た「劇場映画参加者人口」を週次で掲載
  3. 過去8年にわたって映画鑑賞者の属性や行動心理に迫った「定点調査」

詳細は「GEM Standard」にてご確認ください。

▼<映画鑑賞者調査>映画館に人々は戻るのか? コロナ禍の映画鑑賞者の変化とは? 動画配信サービスの訴求点との違いは?~必要な答えを導くための「GEM映画白書ダッシュボード」最新版をリリース

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