
作品鑑賞者の属性や動機だけでなく、“観たかったが観ていない理由”や“観たくならなかった理由”なども把握できる「CATS シネマ鑑賞者スコープ」の調査ラインナップに、2025年7月~2025年10月に劇場公開された40作品を追加いたしました。
作品ごとの振り返り時にはもちろん、今後公開される作品の宣伝プランニングにおける“基礎資料”として活用可能なオンラインダッシュボードです。調査対象作品は全部で1,945作品にのぼり、そのすべてで英語版もご用意。幅広い作品のなかからベンチマーク作品をお選びいただけます。
今回の調査にて、異変探しゲームを二宮和也主演で実写映画化した『8番出口』、興収65億円突破のヒットを続ける藤本タツキ原作マンガのアニメ化『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』など、40作品がラインナップに加わりました。詳細は以下をご覧ください。